技術ブログ– category –
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Linux
[Linux] rootでSSH接続できないときに接続出来るようにすること。
前提 SSHでrootができない時に確認する Debian系・Redhat系共通 セキュリティインシデントが発生しても自己責任でお願いします。 (本来はrootユーザでログインさせてないのが正しい形です) nologinになっていないことを確認 /etc/passwdを確認してshell... -
Python
[Django] allauthでメール検証(verification)を送信方法
前提 以下の記事の内容を先に完了していることをオススメする。 最も基本的なdjango-allauthを使用したログイン機能DjangoでCustomUser+allauthを使用した認証[Django] allauthのtemplatesのHTMLをカスタマイズする方法[Django] メール送信する方法。SMTP... -
Python
DjangoのForm機能の説明
皆さん、こんにちは。今日はDjangoのFormクラスについて紹介したいと思います。 前回までで説明した事は以下になります。 Djangoプロジェクト作成Django初期設定Djangoテンプレート説明DjangoCSS設定及び説明Djangoモデルの説明Django管理者機能の説明Djan... -
Python
[Django] メール送信する方法。SMTP利用とconsole利用について
SMTPの場合 settings.pyに以下を追記。 # For e-mail EMAIL_BACKEND = 'django.core.mail.backends.smtp.EmailBackend' EMAIL_HOST = 'smtp.mailserver.com' EMAIL_PORT = 587 EMAIL_USE_TLS = True EMAIL_HOST_USER = 'administrator... -
Python
[Django] allauthで/logoutにアクセスしたらログアウト状態にする方法
前提 以下の記事の内容を先に完了している必要がある。 最も基本的なdjango-allauthを使用したログイン機能DjangoでCustomUser+allauthを使用した認証[Django] allauthのtemplatesのHTMLをカスタマイズする方法 以下のような画面を表示しないでURLにアクセ... -
Python
[Django] ModelのDatatimeにtimzezoneでデータを挿入する時はdjango.utils.timezoneを使う
Pythonのdatatimeにはnativeとawareが存在 nativeはタイムゾーンを持たないdatetime awareはタイムゾーンを持つdatetime ベストプラクティスはawareにしてシステムごとにタイムゾーンに変換 django.utls.timezone を使用する django.utls.timezoneを使用す... -
Python
[Django] allauthのtemplatesのHTMLをカスタマイズする方法
前提 以下の記事の内容を先に完了している必要がある。 最も基本的なdjango-allauthを使用したログイン機能DjangoでCustomUser+allauthを使用した認証 Templateファイルをコピー テンプレート用ディレクトリを作成。※任意のため注意 mkdir template/custom... -
Python
[Django] 最もシンプルなファイルアップロード機能をファンクションベースで作成
ソース settings.pyにMEDIA_ROOLを追加 MEDIA_ROOT = os.path.join(BASE_DIR, 'media') MEDIA_URL = '/media/' forms.pyを作成 from django import forms class UploadFileForm(forms.Form): file = forms.FileField() views.pyにupload_f... -
Python
[Django] Wagtail+docker環境を作成
Wagtailとは? DjangoのCMS用ライブライブBlogやポータルサイトなどに特化しているわけでなく、あくまでCMSを作成するためのライブラリWordpressのWagtailを入れたら直ぐに使えるというわけではない。CMSライブラリだと一番使われている(Githubのスター数... -
Javascript
React + TypeScript + Dockerの開発環境構築方法
Reactの開発環境を準備するためにDockerを利用したいと思います。 この記事でDockerさえ知っていれば誰でも簡単にReactの環境を用意できるようになります。 開発用環境情報 今回使用するツール類は以下になります。 webpackyarnDocker なお本手順Windowsで...
